プロフィール

ゆき

Author:ゆき
ソプラノ歌手、吉田由季です。

ときどき…頻繁に…
信じられないようなことが
起こる国イタリアで鍛えられ、
何事もひたすらマイペースな私の
マイペースな日記です。

♪演奏会のお知らせ♪

 おススメを全部載せたいけれど限がないので…

- Information -

11月17日(木)

アクロス福岡
フロアコンサート

  アクロス福岡
コミュニケーションエリア

12:15開演

入場無料です

「ヘンゼルとグレーテル」、フランス民謡などなど…盛り沢山でお送りします♪


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2008年07月26日(土)
ヴァカンスに入ります。

 
7月も終わりに近付き、ス○ラ座も1ヶ月のお休みに入ります。

数年前までは7月中旬から
12月7日の新シーズン初日まで、
大きな公演はなく、コンサートなどばかりだったのですが、
近年は7月下旬まで毎日のように何かしら公演があり、
9月、10月、11月もオペラ公演があるようになりました。

でも、イタリア人に「8月も働け~」というのは絶対無理!
というわけで、8月はやっぱりお休みです。

閉めている1ヶ月の間、何もしないかというとそういうわけではないそうで、
メンテナンスやお掃除が行われます。

例年行われるシャンデリア
…劇場の中央に天井から下がっている巨大なシャンデリアです…
のお掃除に加え、今年は平土間席に傾斜をつける工事をする予定だとか。
よかった。
(ちょっと声を大にしちゃいます。)

だって、数年前の大掛かりな改修工事の結果、傾斜がなくなって、
前に座高の高い、大きな人が座ったりした日には、
どんなに頑張っても舞台が見えないこともしばしば…
この工事は、是非ともやってもらいたいものです。

あと、前の列と後ろの列の席を、すこ~しずらしてもらえたら
言うことなし!
今、完璧に「前に倣え!」になっているので、
これまた前に座高の高い、大きな人が座った日には…です。

改修前は、傾斜もついてたし、「前に倣え」でもなかったのに、
改修後、舞台が見えにくくなるってどうゆうことでしょうね???
「さすが、イタリア!」ってことですかね(笑)

さて、劇場は閉まりますが、
代わりに、野外オペラ・シーズンの到来です。

一番有名なのは、やっぱり
ヴェローナのアレーナ(古代競技場)で開かれる音楽祭でしょうか。
他にも、ヴィアレッジョやペーザロ、コモなど
イタリア各地で大小様々の音楽祭が開かれます。
独特の雰囲気で、「一見の価値あり」です。

さて、私が落ち込んでいる間にス○ラ座でも結構ハプニングがあったそうです。

まず、児童合唱の子供の間で、ピドッキが発生。
ピドッキ pidocchi って何?って思われた方も多いと思いますけど、
ピドッキって、「虱」です。

想像しただけで、カユイ…

自分の子供に虱がついているのを知ってたのに、
黙って稽古に連れてきた親御さんがいたそうです。
ありえない…

まあ、
「うちの子を学校に迎えに行って」
と電話をしてくる(ス○ラ座にですよ!)親御さんもいたそうですから、
モンスター化は日本に限ったことではないようですね。

ふたつめは「ロバさんの粗相」です。
「ラ・ボエーム」の舞台に本物のロバが登場したそうなのですが、
ある日、舞台上で「やらかした」そうです。

想像しただけで、クサイ…(笑)

野外オペラにはよく本物の動物が登場しますが、
たいていお尻にフクロをつけています。
もし何かあっても、屋外なら臭いもこもらないでしょうけど、
屋内でそれは…やっちゃダメだよ、ロバ君。
出演者の皆さんはさぞかし大変だったでしょう(笑)

何が起こるか分からないのが舞台の楽しさとはいえ、
あんまり有難くないハプニングですね。

新シーズンも、楽しいハプニング…
じゃなくて舞台を期待しましょうねっ!
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2008年07月25日(金)
なんとなく…

 
今日は、母と友人と友人の旦那さんと、
先日亡くなった友人の旦那さんとムスメさん、
6人で食事をしてきました。

このメンバーなら、当然いるはずの友人がいない…

とっても変な感じでしたが、
途中で眠ってしまったムスメさんの寝顔を見てたら、
いや、ちゃんと彼女はそこにいる…って思いました。

お母さんみたいな、きれいで優しい女性になってね。
 
 

2008年07月22日(火)
音楽って…

 
音楽ってやっぱりいいですね…元気が出ます。
今日はゾクゾクする演奏を聴きました。


今夜は、第42回九州サマーフェスティバルを聴きに行ってきました。
ビゼー作曲のオペラ「カルメン」のハイライト。
大学の先輩がカルメンを歌われました。
久しぶりにお聴きしたのですが、あいかわらず素晴らしい声で…
感動しました。

それより、目を奪われたのは
オーケストラのクラリネット奏者の方。

オーケストラでクラリネットがどこにいるかご存知ですか?
ヴァイオリンやビオラなどの弦楽器の後ろ、
ちょうどオーケストラの真ん中辺りにいます。

私は指揮者でもないし、そんなに耳も良くないので
あの厚いオーケストラの音の中で、
クラリネットの音を聞き分けるなんて絶対、ずぇ~ったい無理ですが、
その方の上に音楽のオーラが立ち上って、
フレーズや音の色まで見えるようでした。

一音一音に真摯で、魂がこもっているようでした。

すごい…
あんな演奏ができたらいいな…

ほんの一瞬で消えてしまう運命の「音」だからこそ、
ちゃんと魂のこもった「音」を出したいですね。
私の場合は「声」ですけど。

最近の目標は
「たとえ明日歌えなくなっても後悔しない歌を今日歌うこと!」
実行は難しいですけどね(笑)

さて、そのオーケストラと10月の公演で共演させていただきます。
なんだか楽しみが増えました。
 
 

2008年07月20日(日)
ありがとうございます

 
友人の早すぎる死から、10日が経ちました。

どっぷり落ち込む私を励まして下さった皆さん、
メールやお電話を下さった皆さん、
本当にありがとうございました。
まだ涙は枯れないけど、少しだけ元気になりました。

私なんかより遺されたご家族の方が何倍も悲しいでしょう…

「妹」のような存在でした。
ヨーロッパに出発する私を見送るために、
早朝の福岡空港に来てくれたことも1度や2度ではありません。
来れないときには必ず「いってらっしゃい」メールをくれました。
今度も「お帰りなさい」って言ってくれました。

私の歌が好きだと言ってくれた彼女。
私が稽古で歌っている最中に逝ってしまいました。
稽古を放り出して、
なんですぐに駆けつけなかったんだろうと自分を責めました。
でも、もしそんなことしたら、彼女に怒られてたと思います。
そんなことして駆けつけても、喜んでくれなかったと思います。

そして、きっと「歌うのが由季さんの仕事だよ」って
彼女のメッセージだと思います。
だったら歌い続けます。
彼女は天国で歌ってると思うので、私は地上で。
今頃「由季さん、遅かばい」って笑ってるでしょうね。

泣いてる場合じゃありません。
前を向いて、彼女の分まで歌っていかなければ…
さあ、頑張るぞ!
 
 

2008年07月14日(月)
お別れ

 
長らく更新が途絶えてしまいました…

実は今回、学生時代からの友人の容態が悪い
との知らせを受けての帰国でした。
大急ぎで帰国してから10日間…毎日会いに行きました。
絶対泣かないと決めて、毎日笑顔で頑張りました。
彼女も、彼女のご家族もがんばりました。

そして今日、お別れしてきました。
8年に渡る闘病生活。5歳のムスメさんを遺して、
33歳で旅立っていきました。
10日間泣かなかった分、この数日ずっと泣いてます。

いつも笑顔で、温かい、優しい友人でした。
またきっとどこかで会えると信じているから、
お別れの言葉ではなく、
再会の約束と感謝の言葉で彼女を送り出したいと思います。

「またね。
ありがとう、千恵ちゃん。
あなたに会えて、本当に良かった。
いつも、いつまでもあなたのこと大好きです。」
 
 

2008年07月05日(土)
応援団

 
帰国した途端、更新を怠ってしまいました。

元気です!
落ち着いてパソコンの前に座る気分ではなかったのです…
ごめんなさい。

今、ある人の「応援団」をしてます。
いや、違うな…
「応援団」は家族なので、私は「応援団の応援団」かな。

彼女の嬉しそうな笑顔が見ることが出来た日は、
それだけで幸せです。
 
 
 
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