プロフィール

ゆき

Author:ゆき
ソプラノ歌手、吉田由季です。

ときどき…頻繁に…
信じられないようなことが
起こる国イタリアで鍛えられ、
何事もひたすらマイペースな私の
マイペースな日記です。

♪演奏会のお知らせ♪

 おススメを全部載せたいけれど限がないので…

- Information -

11月17日(木)

アクロス福岡
フロアコンサート

  アクロス福岡
コミュニケーションエリア

12:15開演

入場無料です

「ヘンゼルとグレーテル」、フランス民謡などなど…盛り沢山でお送りします♪


-- E N D --
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2015年12月27日(日)
トリオ・フェリーチェ

 
久しぶりにこちらにもアップします。

コンサートのお知らせです。

トリオ・フェリーチェ 「音の印象派展」
コンサートシリーズVol.3
『情熱』光と影のダンツァ

2月25日(木) 19時開演(18:30開場) あいれふホール

Felice06omote_convert_20151227052654.jpg

トリオ・フェリーチェ、3回目のコンサートです。
もっと頻繁に会えるといいのですが、3人とも遠く離れているもので…

是非、お越しください!
お待ちしてます!
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2010年10月21日(木)
「愛の妙薬」の裏側~仕込み

 
9月29日
私たちは九州交響楽団の練習場でオケ合わせ

P1190230_convert_20101020061710.jpg

その話はまた改めてすることにして…

終わって外に出たら、
どっかから見てたかのように…んなわけナイナイ(笑)
でも、絶妙のタイミングでNさんからお電話
「由季ちゃん、お願いが…」
お願いの内容があまりにも楽しかったのですが、先生方と私の秘密(笑)
オケ合わせで使ったタンブーロも持って行かないといけないし
というわけで、仕込み中の劇場にお邪魔しました。

2010092921170001_convert_20101020064049.jpg ドゥルカマーラの車も到着

舞台ではちょうど照明を作ってる最中でした。
スタッフさんが交代で立ったり、座ったりして…

ス○ラ座とかでも同じようにして作るんですよ。
時には真夜中に、徹夜で…
2010092921170000_convert_20101020063608.jpg

上手奥のイスにかかってるのが私の衣装
こうやって色の具合とかを見るんですね。

最後の稽古で
「靴音が気になるんだけど…」と言われたのが気になっていたので、
お願いして、ちょっと特別に舞台上を歩かせていただいて…
急遽、踵の素材を交換することにしたりして。

ところで「仕込み」って、私たちはあんまり見る機会がないんですよね。

オペラの世界が出来上がっていく、とっても素敵な瞬間だと思います
私は何故か見ることが多くて、そのドキドキたるや、毎回息が止まりそうになります。
それだけ毎回、素敵な舞台で歌わせていただいてるってことなんですけど。

好きな人に会っても、こんなにドキドキするかな?っていつも思う(笑)
変ですかね?

特に仕込みの日は劇場中に
演出家や舞監さん、裏方さんの想いや愛情、熱意…いろんなものが渦巻いてて
とにかく『熱い』感じがするんです。
それが一夜明けて、ゲネのために楽屋入りしてみると
朝のお寺(例えが変?)のような清々しい空気になってて、
「用意は出来てるから、思いっきり行っていいよ」って言われてるような気がして…
よし!頑張ろうと思うんです

ところで、いまだに気になることが…
私、もう一人の舞監Iさんに「お嬢!」って呼ばれてたんです

袖でスタンバってると「お嬢!そろそろ出番です」って(笑)
1幕アディーナって、ほぼ出ずっぱり(ネモリーノには負けるけどね 笑)で、
楽屋も階下だったし、戻ることをスッパリあきらめて、ずっと袖待機。
そうすると出番前になると、振り返ってにっこり笑いながら「お嬢!」って。
袖にいなかったら、マイクで
「お嬢!下手スタンバイです」って呼んで下さったのかな~(笑)

「お嬢!」って、
確かにアディーナはお嬢様だけど、なんかイメージ違うなぁ
って思いながら、毎回笑っちゃって、緊張せずにステージに出て行けました。
今思えば、Iさん独特の笑わせ方だったのかも。

もしくは私が「お嬢」と呼ばれるような、何かやらかしたか…
どっちだ~
 
 

2010年06月18日(金)
バランス

 
久しぶりに朝から太陽が出ています。
そして日向は暑い

イタリアでは、
試験を受けに行ったりする人に「頑張って!」って意味で
In bocca a lupo(オオカミに喰われてしまえって意味???)って
言うんですけど、
これフランス語でなんて言うんだろう…そんな疑問が頭をよぎって、
朝からフランス語の本とにらめっこをしてたのですが、
結論としては、
「そんな言い回しはフランス語にはない…たぶん
でした。
だってBuon lavoro(お仕事頑張って)も直訳しちゃうと
「頑張って」って応援って言うよりも、皮肉に聞こえるらしい

似ているようで、似ていない
イタリア語とフランス語、イタリア人とフランス人

じゃあ、スペイン語だったらどうなるんだろう…

あ、これはまた別の日のためにとっとこう(笑)

なんでこんなに急いでいるかというと
今からレッスンなんです。
そんな時にブログの更新をしてていいのだろうか…

あいかわらずベッリーニで苦しんでます。
3週間ドニゼッティ漬けになってたから余計に大変。
それに、演出家M先生のブログを読んで
考えるところもいろいろあったりして…

ベッリーニってまさに「テンポ」と「感性」…あと「技術」?(笑)
の鬩ぎ合いみたいなところがあって、
これがベッリーニの美しさであり、難しさでもあると思うんだけど。
これが表現出来てる人って、世界的な歌い手でもいないですよね。

ドニゼッティにその難しさがないか。モーツァルトは違うのか。
というと、もちろん作曲家ごとにその美しさ、難しさがあって、
それが正確に表現できた時、その作曲家の特徴となるわけで…
でも癖や慣習、技術、勘違い…他にもいろんな理由で
楽譜どおりじゃない演奏ってやってしまうんですよ。
それも知らず知らずのうちに。怖~

「楽譜どおりに歌ったらどうなるのか」
って、たまにやってみるのもいいものです。
8割くらいは、げっって結果になると思いますよ(笑)

それくらい作曲家が楽譜に書いたことを再現するのは難しい作業なんですが、
歌い手は楽器が生身だけに、余計
でも、難しいということをお客様に見せたらいけないし、
なんでもないようかのように、でも正確に
でもそれだけでは機械になってしまいますから、
感性も織り込んで…この微妙なバランスが

頑張ってきます
 
 

2010年01月11日(月)
やじろべえ

 
伴奏でいつもお世話になっているMさんのブログ。
Mさん、とっても頼りになる「お姉さん」です。

先週あったT崎さんのレッスンの感想などが書いてありました。

去年、私が感じたこととおんなじ…

そうだよね

きっといいレッスンだったんだと思う。
その後の練習もきっと
いいな~

そして止まっている「やじろべえ」を
揺らしてみる勇気も必要だと思うんですよね。

Mさんとお話がしたいな。

そしてますますT崎さんにお目にかかってみたくなった私でしたƒn[ƒg‚ ‚肪‚Æ‚¤
 
 

2010年01月10日(日)
まっすぐに!

 
暮れにある方から「来年はこんなのも歌ってみたら…」と言われた曲の中で
唯一うちに楽譜があった曲に今日はチャレンジ。
曲っていうか、正確には「役」です。スコアなので。
音は全く大変じゃないんですけど、発音が(笑)
歌ってて、自分で笑える。発音だけ別に練習しなくてはです。

ところで、日本に帰ると、
自分の声に見合わない大曲を歌う人が多いなぁと思います。
私もそうだったけど(笑)
たぶん曲や役に対する認識がこちらと全然違うからなんでしょうね。
なので、たまに
ひえっ!て思うような大曲を歌う人や、声の健康状態に無頓着な人もいたりして。
びっくりすると同時に、なんというか、かわいそうだなと思います。
声は生の楽器ですから、壊れたら修理できないんです。治ったなんて絶対ウソだと思う。
歌うことが好きなら、長く歌っていたいし、そのためには…を一番に考えて。
例えば「歌えません」って言う勇気があってもいいと思うんだけどなぁ。
ってこちらにいると思うんですけど、なかなか難しいですよね。
みんなが知ってるような大曲を歌うと上手くなったような気もするし。
でも、ちゃんとメンテナンスをしましょうね。

話がそれましたが…
今日は、
持ってる楽譜は決して少ない方じゃないと思うのに、
このスコアしかないって、ど~いうこと???
って思いながら練習してました。

「この曲は演奏したら20分かかります」って言われた曲もあったので、
教えていただいた曲がだいだいマニアックだったのかも(笑)
「数年計画で練習します」ってお返事したら、笑ってらっしゃいました。
だって発音も大変なら、内容も大変、音取りも大変そうな曲ばっかりだったんです。

20分かかる曲って…
興味はあるけど、歌う機会があるかどうか微妙ですよね。
知ってて損はないから、本当に数年かけて見てみよう(笑)
でもスコアを買ってるお金がないので、
お天気が良くなったら、また図書館通いかな。

その方はドイツ語が「かなり」得意だとは知っていたのですが、
「ヴォツェック」や「トリスタンとイゾルデ」の字幕も作っちゃうような方だと
この前お話して初めて知りました。
ワーグナーのオペラのドイツ語はそれはそれはややこしいんだそうです。
字幕の話で盛り上がってしまいました。

その方は聴く専門、私は演奏する方ですけど、
その方の「こういう演奏が好き」と私の「こういう演奏がしたい」
が一致して、なんだか嬉しかったです。

「自分より音楽」「お客様に嘘をつかない」
演奏することに対して向いている方向が間違ってないと思えた瞬間でした。

 
 
 
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